そしてそれは、相手も同じ。お顔以外だったら、ちょっと困りものだよね(笑)
心はお顔と違い、目に見えず感じるものだから、時間を重ねて付き合ってみないと、なかなか
芯の部分 までは分からないもの。
ところが人相を学ぶと、全身から醸し出す雰囲気や仕草で、心の良し悪しや 「人となり」 を
診断することが出来るのだよ。
今回は、人相についてレクチャーするね。
人相には、相法上8つの相があり、「貴相、福相、寿相、威相」 の吉相 と、
「悪相、貧相、孤相、夭相」 の凶相 に分けられる。
神社・仏閣に入るような心にさせてくれる人が 貴相
お天気の良い日に、緑に囲まれているかのような空気をかもしだす人が 福相
健康そうで、見ているだけで安心感を得られる人が 寿相
態度が堂々としていて、頼もしい気持ちにさせてくれる人が 威相
そして、荒々しい雰囲気で、人を攻撃する人が 悪相
萎れた花のような、もの悲しい印象の人が 貧相
頼りなさそげで寂しそうな人が、孤相
くたびれた感じの、消えそうな炎のような人が、夭相 である。
周りの人は、必ずどれかに当てはまるでしょ?
でもこれは、年齢やその時の状況とともに変わるものなんだ。
夭相だったのに、素晴らしいパートナーを得たがゆえ、福相に変わった方を、
私はたくさん知っているよ。
反対に、恋人選びに失敗して、寿相が孤相になってしまった方もね。
毎日鑑定していると、人は、出会う人・共にいる人により相が変化するものだなと、つくづく感じる。
凶相でも、孤相・夭相・貧相は生まれつきのものではなく、後天的な不幸が原因で、自分から
幸運を遠ざけてしまった人であるといえるので、改善の余地はかなりある。
でも悪相だけは、心にけがれと鬼を持ち合わせているから、救いようがないし、
付き合うとこちらにも悪影響を受けるから要注意。
幸せになるために、まずは自分の顔を鏡に映してみて。
形や美醜にとらわれないでよ〜く見てみて。

どんな相をしている?そして、心の相は顔にどう表れている?
他人の相をみるということは、自分の心を映し出すことでもあり、
自分を見つめ直す良い機会でもあるのだよ。
もし、凶相だなと感じたのならば、姿勢を真っ直ぐにして、
人の良いところを誉めてみて。
そして人の話を聞き、困っている人に手を差しのべてみて。
そんな日々を過ごすことで、相は少しずつ変わるものだから。
幸せな顔には、福が引き寄せられて来る。
昔からのいわれにも、「笑う角には福来たる」 ってあるでしょ?(^-^)

街のイルミネーションが美しい季節。
右か、左か?どちらを選ぶかでその先の人生は大きく変わる。

